私は帰ってきた

特に語るものもなく、数年ぶりに訪れたこのブログ。
更新することもなく、放置され年間約1万と少しずつ消費されていく。

グレート加藤家は今も活動をとりあえずはしているが、そのことをブログに上げるまではいかず。なかなか習慣化しないことにはこの手のものは仕方なかったのだと痛感した。

だからこそ、このブログ活動をちゃんと自分の身になるように生かせるようになんでもいいから自分のことをただひたすらに語ろうと思う。

きっと誰の役にも立たないだろう。

それでいい。私は、俺は、この作業を通して何がしかの心理的に意識的に
何かの変化を自分自身に与えられればいい。

誰のためでもなく、自分自身のために。

そして、もし、この一人語りが誰かのためになるようなことがあれば、
影響を与えることができたのなら、
それはそれで幸いだ。

毎日更新などできればそれでよし。
できなくてもそれもよし。

自分自身の「見た」「聞いた」「感じた」「考えた」「思った」

「喜んだ」「悲しんだ」「怒った」「泣いた」「笑った」「好きだった」「嫌いだった」

感情や思考をここで吐き出そう。

当初の「グレート加藤家」のブログとは大きく内容も異なってしまうだろう。
だからこそタイトルにこっそり「とある男の一人語り」を入れた。

関係者に見られて小っ恥ずかしいことも書いてしまうだろう。
どうかそういう人は全く赤の他人が描いたものと思って欲しい。

けれども、俺は「今何かをするために」その気持ちを整理しながらここに
吐き出し、整理しよう。

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