みなさん、こんにちは!
テルです!
今回は、GG加藤やママ神が
試しに買ってきてくれたアイテムが
とても魅力的だったので、
紹介したいと思います!
夜道怖い
段々と、冬になるこの季節。
日中の明るい時間が徐々に短くなってきてますよね。
夕方、犬の散歩しようと思っても、あたりは真っ暗。
街灯はあるものの、光が届かないところは
暗くて怖い。
そして、危ないと思った方はいるのではないでしょうか?
懐中電灯を飼い主が持って歩いても、
犬の方をカバーすることは、結構大変なものです。
うちのハスキー達も暗いのお構いなしに
ぐんぐん引っ張っていくので、
懐中電灯を持つ余裕もないほどです。
ソレを解決するアイテムを紹介させていただきます!
そうか!その手があった!
懐中電灯を持っても、引っ張られて
安全に照らせない。
照らせたとしても、大切なパートナーで
あるワンちゃんは、夜の闇に紛れて
見えずらく、危ない。
ならば、
ワンちゃん自身が、「光れば」いいじゃない。
ということで買ってきたのが、
「光る首輪」
え?それだけ?
と、思うかもしれませんが、
実際に装備してもらうと
かなり目立ちます!
たまたま、買ってきたのが
赤色に発色するものだったのですが、
走っている姿は、
「赤い彗星」
「殴ったね!親父にも打たれたことないのに!」
「若さゆえの過ちか・・・」
「弾幕薄い!何やってるの!」
すいません。
余計なセリフが入りました。
ですが、某ガ○ダムの
シリーズが出てくるほどに
鮮やかに発色し、走ってきて横切っていく姿は
まさしく、赤い彗星であると思いました。
そして、飼い主側は、
「ヘッドライト」を装備。
趣味でキャンプをしているのですが、
ランタンなどの光量も大切ですが、
作業をしている手元を照らすにはこれが一番です。
両手を使えるのが最大のメリット!
もうこれで
暗い夜道も
「ばっちり👍!」
漂う無敵感に酔ってしまいます。
自分の身を守る、パートナーも守る。そのための備え
ふざけたわけではありませんが、
真面目な話、
「夜道を歩く」ということは
昼間に比べ「見えない」ということ。
それだけ、危ないのです。
決して不安を煽るものではなく、事実としての話です。
車などの走行者から
「居ないもの」として、処理された時、
何があってもおかしくないのです。
もちろん、ぶつかってきた人が
過失であることは間違いありません。
しかしながら、自らの存在を
走行者にアピールすることで、
少しでも不必要な事故を減らせるのではないでしょうか?
誰も決して事故を起こしたくて、
走行しているわけではありません。
事故が起きれば、加害者も、被害者も
どっちも「不幸」になります。
まして、そのせいで
大切なパートナーを亡くしてしまったら?
相手を恨むでしょう。
でも、そもそも、ちゃんと
夜道を歩くことを想定した
装備をしていれば回避できたかもしれない?
そんなことを考えたら、
後悔に耐えられないと僕は思っています。
夜道を歩くための備え、
しっかりとやってみませんか?
それで、自分とパートナーを失わないのなら
すごく有益であると僕は考えます。
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